高齢者・単身者・障がい者の方の、入院時や住宅・施設へのご入居時に求められる「身元保証人」をお引き受けします。
身元保証人として家族の代わりに、日々の暮らしのお手伝いから、万が一の際の看取りや、葬儀の手配まで生涯にわたってサポートいたします。
一人暮らしの高齢者・単身者・障がい者の方で、頼れる家族や親族が近くにいない環境の場合、不安に感じることも多いかと思います。
そんな方々のために、こころの杖は家族に代わって行政・病院・福祉施設などと連携をして、ご利用者様が安心した日常生活を送ることができるようにサポートいたします。
原則1時間以内に駆け付けられる範囲で活動しているので、 家族さながらの手厚いサービスと、迅速な対応を実現しています。お困りごとがあったらまずはお電話でお気軽にご相談ください。
皆様からお支払いいただいた大切なお金は、第三者である弁護士監督のもと、適切に管理いたします。具体的には、3か月に1度、弁護士のチェックを受けた上で、利用実績や残高を皆様にご報告しております。
各方面の専門家と協力し、民間ならではのサービス(身元保証、生活支援、死後事務など)を提供いたします。
司法書士、行政書士、弁護士、ケアマネジャー、ソーシャルワーカー、病院、居宅介護支援センター(事務所・事業所)、地域包括支援センター、老人ホーム、葬儀社、仏壇・墓石店、遺品整理
家族に代わって「身元保証人」を引き受けます。病院の治療費、施設の入居費、住居の家賃などを緊急時に本人に代わって預託金の中からお支払いする金銭債務保証も行います。
必要に応じて随時生活支援を行います。突然の怪我や病気などの緊急入院の時の「緊急支援」、病院などへの付き添いや、立ち合いなどの「特別支援」、さまざまな事務手続きからの日常の生活支援までの「一般支援」があります。
看取りから葬儀・納骨、死後事務まで、 ご逝去後の片付け・手続きもフルサポートいたします。
弁護士と協力しながら、月々のお支払いや後見申立をサポートいたします。
