不動産売却のお手伝いをいたしました。
男性
事例更新日:
皆さんこんにちは、こころの杖の船木です。
先日、会員様の不動産売却が無事完了しました。
もともとはご自宅で一人で生活されていたのですが、病気を患い入院。
退院後、ご自宅での生活が難しいため施設へ入居されました。
入居後は、ご自宅が不要になるので、今後の生活資金の足しにするため売却を決意されました。
売却にあたっては、必要な書類の手配などのために、役所や銀行など様々な場所へ外出する必要があります。
不動産担当の方と協力して、こころの杖では外出の付き添いや手続きの代行や契約の立会い等も行いました。
業者の選別から始まり、売却が決まったあとも必要な手続きが多く、困惑されていましたが、業者選びの段階から同席し、常に一緒に考えてきたため、安心感がありスムーズに手続きを完了できたと感謝の言葉をいただきました。
我々こころの杖では、日常生活のサポートだけでなく様々な専門性の高いことも、専門家の方々と協力してサポートしていきます。
どんなことでも構いません。
まずは一度ご相談いただけたらと思います。
ご相談お待ちしています。
一般社団法人こころの杖 身元保証事業部 部長 船木学