新井様 クリスマス会での歌披露
皆さんこんにちは、こころの杖の平福です。
横浜市の介護付有料老人ホームに入居されているA様、なんと御年97歳!
人とお話するのが大好きで、とってもお元気な方です。
以前は保母さんとして働かれており、人前で歌を歌うのがお好き。
加藤まさを作曲の『月の砂漠』という歌が特にお気に入りだったそうです。


YouTubeで検索してお聴かせすると「この曲だわ!どうやって流したの?」
「懐かしいわ…ずっと聴いていたい」と喜んでくだいました。
久々の曲を懐かしんで、思い出に心を馳せていらっしゃるのが印象的でした。
そこから「入居者の皆さんの前で、『月の砂漠』を披露する」という浪漫が始まりました。
はじめは「私なんかが歌って、皆さん嫌がらないかしら」と心配されていましたが、
「もうすぐ100歳のAさんが歌っているのを見たら、皆さんもきっと勇気をもらえると思いますよ!」
とお声掛けすると「そうね…私はきっとここの最年長だから、少し頑張ってみよう」と意欲的に練習に取り組まれました。
介護施設のダイニングには真っ白で立派なグランドピアノが。

せっかくなので、伴奏付きで披露したいわ!ということで、私がピアノ伴奏も担当し、デュエットとしてお披露目することになりました。



お披露目の場はなんと、介護施設内で催されるクリスマス会!
ダイニングには多くの入居者さんが集まっていました。
A様は「ああ、緊張するわ。うまくいくかしら」
「でもせっかくの機会だから、頑張りましょうね」と意気込んでいざお披露目。とっても美しい歌声を披露してくださいました。
スタッフさんや他の入居者の方々に大きな拍手をいただき、ご本人も思い出の曲を伴奏付きで歌うことができ、嬉しそうなご様子でした。
途中でサンタクロース(?)も登場し、クリスマスプレゼントを受け取る場面もありました。

これからも、会員様の浪漫を手伝っていけるように頑張っていきます。